写真はスカイラインのレーンカメラユニットの調整作業をしているところです。
自動ブレーキやレーンキープなどには、制御用センサとして、カメラ ミリ波レーダ 赤外線レーザーレーダなどが実用化されています。
このセンサがずれてしまったり、調整をきちんとしていなかったりすると、
いざという時に、自動ブレーキが働かないと言う事になってしまいます。
とても大切な作業です。
今回はニッサン スカイライン ミツビシ ミラージュでの講習でした。
このカメラユニットの調整は、メーカー、車種によって方法がみんな変わるとの事です。
また、専用のスキャンツールや反射板なども必要になります。
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